ケンジ流 部下の育て方と上司の在り方と接客業と

いかに部下を自分色に染めていくか

20.自分が指標であること

部下の目標を上司に設定出来る環境作り。

 

仕事が出来てカッコいい。

顔ではなくいつも凛としててカッコいい。

オーラがある。

 

部下が求めることは、

叱る時ビシッと叱ってくれる、

失敗したとき頼りになる、

頼りになるから思いっ切り仕事に特化できる、

成功したとき褒めてくれる、

本音でぶつかってくれる、

プライベートのことも相談に乗ってくれる、

話しやすい、親しみやすい、

人として尊敬出来る、

そういう人になりたい。

 

完全に理想像。笑

 

人間が小さいと思われたら終わり。

なんか影でこそこそやったり、

さらに上の上司に怒られる姿をみせないことはとても良くないことで、

逆に堂々と弱みをみせたほうが信用される。

 

教えるのか下手であったり、

仕事がズバ抜けて出来なかったり、

あまり親しみを持って接することが出来なくても、

尊敬までいなかくても信用されることはある。

 

さりげない優しさも、部下は知っている。

思ったより、部下は良く見てる。

 

知識と経験だけでも、魅せ方で尊敬へと変化することもある。